リフォーム施工事例
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屋根カバー工法
堺市東区
何年も前に新築を建てて頂いたお客様の屋根メンテナンスで、
今回は現在のカラーベスト屋根を残したまま、上から新しい屋根「ガルバリウム鋼板」で覆う屋根カバー工法を選択。
カバー工法は「重ね葺き」とも呼び、大規模な屋根解体工事を行わない為、費用面でも工期的にもメリットがあります。
「以前の屋根を残したまま」という点について、デメリットとして考えられるのは、下地が腐っていたりした場合に余分に手間や費用が掛かってしまうことがあります。
これを防ぐために、事前にキチンとした点検で強度の確認を行い、場合によっては劣化部分の下地の補修をして、屋根を葺く準備を整えたうえで屋根のカバーを行うことが大事なのです。
Detail
建物のタイプ /一戸建て
築年数 /築20年程度
竣工年月日 /2019年6月
施工地 /堺市東区
家族構成 /
価格 /200万円前半
工期 /2週間
構造 /木造
リフォーム箇所 /屋根